The big A。
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どれを取ってもスケールが大きい。
駐車場にある“A”も、下の方に映る人と比べると呆れるほど大きい。
スタジアムの象徴の帽子。
メッシュになっている。
テレビ中継でも球場周辺の空撮映像がよく使われるけれど、駐車場の広さに驚く。その周囲の区画もとても大きい。
地図で見るとアムトラックの駅のそばに駐車場があって、実際近い。
上が駅で、出口からスタジアムが見える。が、歩くと球場ゲートまで10分かかる。
ホテルはスタジアムを挟んで駅の反対側にあって、ホテルからもスタジアムが見える。
最終日は早朝出発なので駅までの道を確かめてみた。封鎖されているかもしれないから、スタジアムの敷地を避けて駅まで歩いたら、まさかと思ったけど公称の通り30分かかりました。
球場内の売店は、開場後に行くと混雑。
レプリカユニフォームを着て応援しようと思ったけど、何と一着四万円。物色してる人は多かったけど、買うのだろうか。
この時は帽子49ドルを購入。(結局翌日も来て、値下げして一万五千円の白いプホルスのユニフォームを買った。)
球場外にも余裕のスペースあり。本当にとことん楽しめるテーマパークとして羨ましい限りです。
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さて今日入った一塁側はヤンキース席だったよう。そんなきまりはないはずだけど、赤が極端に少め。”let’go Yankees!” ♫音階でソーミーソーミー が響く。
試合は、ヤンキースが一回に打者一巡で5点取ったと思ったら、二回にも打者一巡でまた5点。いきなり10点差の大味なゲームになってしまった。ファンも緊張感のない応援になる中、田中投手は繊細なコントロールを維持して、守備としてだけは締まった試合になった。とても真面目な人のよう。
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今日はセクション129だったが、明日(といっても数時間後)はセクション106の5列目。前述の白いプホルスのユニで応援の予定。
大谷君、代打でも出て欲しいけど、いかがか。
